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SanDisk Type-A・Type-CコネクタUSBメモリー購入レビュー

4.0
パソコン・自作PC

SanDisk サンディスク USBメモリー USB3.1対応 Type-C & Type-Aデュアルコネクタ

Type-C & Type-Aデュアルコネクタ搭載の「SanDisk サンディスク USBメモリー SDDDC2-064G-G46」を購入したので、このブログで使用感・感想をレビューします。

なぜ、USB Type-AとType-Cの両方の端子を搭載したUSBメモリーを買ったかというと、最近購入したWindows PCのSurface Goとデスクトップパソコンで、データをやり取りする時に使いたかったからです。

Surface GoのUSB端子はType-Cのみです。デスクトップの全面に付いている端子はUSB Type-Aのみ(裏側にType-Cがあるけど、繋げるのにいちいち面倒)。

というわけで、両方の端子が搭載されているUSBメモリーが欲しかったのです。

 

USBメモリー Type-C&Type-Aデュアルコネクタ搭載の外見チェック

コネクタ切り替えスイッチ

USBメモリの横面。スライトが付いており、左側に移動させるとType-C、右側に移動させるとType-Aのコネクタが出てくる。

 

usb type-c側

スライドを左側に移動させ、USB Type-Cの端子を出した様子。こちらはType-C端子しかないSurface Goに刺します。

 

usb type-a側

スライドを右側に移動させ、USB Type-Aの端子を出した様子。こちらはWindows PCに刺して使います。

 

USBメモリーを使ってみる

usb typ-aに接続した様子

Type-Aの端子で、WindowsのデスクトップパソコンのUSB端子に刺した様子。

 

usb type-cに接続した様子

Type-Cの端子で、Surface GOのUSB端子に刺した様子。

ぞれぞれ違う形状のUSBコネクタで接続で来るので、変換コネクタが不要で手間なくデータのやり取りが出来るようになりました。