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ヘルシオで「焼き芋」を自動調理で作る、2023年秋。

ヘルシオで自動調理

2023年秋のさつまいも

2023年も秋になり、さつまいもが多く出回るようになりました。そこで、久しぶりにヘルシオを使って焼き芋を作ってみたいと思います。

 

細いタイプのさつまいもを選ぶ

ヘルシオで焼き芋を作る時は、太さが5cmまでと指定があります。

そこで、5cm以下の太さがたくさん入っている、さつまいもを選んで買ってきました。

 

水洗い後、水分を拭き取る

さつまいもを水洗いした後、水分をよく拭き取ります。

 

さつまいもにフォークで穴を開ける

加熱中、破裂しないようにフォークで穴を開けます。

 

50音メニューから焼き芋を選択

メニューの50音順から「や行」を選び「焼きいも」を選択します。

 

スタートボタンを押す

水タンクに水をセットし、下の段にトレイを入れると指示があります。

 

ヘルシオの下の段に置く

トレーの上に網を乗せて、その上にさつまいもを乗せた状態で、ヘルシオの下の段にセットし、スタートボタンを押します。

 

焼き芋完成

こちらが、34分後に出来上がった焼き芋です。

 

黄金色に出来上がった焼き芋

熱々で、さつまいもを中心部分から割ると、中から黄金色の身が出てきました。

なんか、サツマイモが細いと画的に貧相ですね・・・

 

皮を剥いた中身

皮を剥いで早速いただきます。食べた感想としては「微妙」でした。

甘さが殆どありません。。。

ヘルシオで焼き芋を作ると大概美味しいのですが、今回はさつま芋が悪かったようです。

細い芋は、栄養分が少ないから美味しくないのでしょうか。

 

一気に3本食べた

と言いつつ、一気に3本も食べてしまいました。お腹がいっぱいなので、夜のご飯はお米を省いた、おかずのみにしようと思います。

食欲の秋ということで、ヘルシオをお持ちの皆さまは、ぜひ焼き芋を作ってみてください。

 

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