iPadで自炊 スキャナの解像度設定方法

iPadを自炊PDFリーダーしとて使うことを考えている場合は、 お勧めのスキャナの解像度設定を紹介します。

 

現在のiPad・タブレットの液晶ディスプレイ解像度は2,048×1,536ドット(264ppi/dpi)や将来は4K(3840×2160)が一般的になりますので、これ以上の設定でスキャンしないと、折角の見やすいRetinaディスプレイの性能を生かせないことになります。

以上のことから、スキャナで読み取る場合の設定は300dpiをお勧めします。ただし白色モードでスキャンした場合は、白と黒の2つの情報しかないに画像が荒くなりますので、この場合は600dpiで読み取ります。

下記は、上から順に、グレーモード300dpi、白黒300dpi、白黒600dpiで読み取った場合の比較画像です。

 

 

 

白黒600dpiでも画像が荒く感じますが、実際読むサイズに縮小されると下記のように300dpiとあま違いがありません。

 

白黒モードで読み取る利点ですが、グレーモードの300dpiと比べデータサイズが小さくなることと、黒がはっきり目立つので読みやすいことがあります。

グレーモードでも画像を加工することで黒をはっきりすることが出来ますが、若干手間がかかるので、文章中心であれば白黒モードでのスキャンをお勧めします。

この辺の詳しいことについては、下記リンクをご覧ください。

本のスキャンおすすめ解像度・読み取りモードのスキャナ設定
ScanSnap iX1500、iX500、S1500、S1300は、いくつかの読み取り解像度・スキャンモード設定があります。PCに詳しい人ではない限り、悩むポイントだと思います。 特に、PDFに自炊スキャンした後に、本の処分を考えて...

 

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