Windowsで、作業を記録・プログラム化して、Windowsを自動操作できるUWSC。
UWSCの画像認識(CHKIMG)が機能しない・動かない時の対処法。
Windowsの「S+Shift+Windowsキー」の画面キャプチャー後、Paintソフト又は、Fireworksで画像をトリミングし、24bit BMPでファイル保存を行っても、うまく認識できなかった。
Windowsキャプチャで取得した時とUWSCで扱う画像カラーが違うらしい。
UWSCのCHKIMG()関数 | wuzhiの日記 | スラド
UWSCのCHKIMG()関数で,PrintScreenから取得したテンプレート画像の画面検出を行おうとしたが,うまく検出しない.色々試行錯誤して調...
なので、UWSCで画像のキャプチャーを行う。
SAVEIMG(“test.bmp”,true, 0)
で、キャプチャーを行い、保存されたファイルをPaintソフト、Fireworks、Photoshopなどのソフトでトリミングしてそのまま保存(通常は自動でそのままBMPで保存される)。
これでうまく、画像認識が出来た。
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