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UWSCで画像認識しない・失敗する時の対処法

Winodwsソフト

UWSC テクニック

Windowsで、作業を記録・プログラム化して、Windowsを自動操作できるUWSC。

UWSCの画像認識(CHKIMG)が機能しない・動かない時の対処法。

Windowsの「S+Shift+Windowsキー」の画面キャプチャー後、Paintソフト又は、Fireworksで画像をトリミングし、24bit BMPでファイル保存を行っても、うまく認識できなかった。

Windowsキャプチャで取得した時とUWSCで扱う画像カラーが違うらしい。

https://srad.jp/journal/481361/UWSC%E3%81%AECHKIMG%E9%96%A2%E6%95%B0

 

なので、UWSCで画像のキャプチャーを行う。

SAVEIMG(“test.bmp”,true, 0)

で、キャプチャーを行い、保存されたファイルをPaintソフト、Fireworks、Photoshopなどのソフトでトリミングしてそのまま保存(通常は自動でそのままBMPで保存される)。

これでうまく、画像認識が出来た。

この記事を書いた人
吉津 忠

パソコン操作やソフトの使い方を中心に、日常の作業やトラブル解決に役立つ情報をわかりやすく紹介しています。

難しい専門用語はできるだけ避け、初心者の方でも実践できるようにやさしく解説。誰でも気軽に活用できる実用的な内容を目指しています。

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