メインのWindows PC用に、UltraHDブルーレイ対応のポータブルBD/DVD/CDドライブ、LBD-PVA6UCVSVを購入したので、このブログで使用感・感想をレビューしたいと思います。
ブルーレイ/DVD/CDドライブ LBD-PVA6UCVSVのパッケージを見てみる
パッケージには、付属ケーブル・ソフト、ドライブ性能・特徴が書かれています。USBコネクタは最新のType-Cで、将来的に長く使えそうです。
その他、UHD BDBlu-rayドライブ、BDLX対応、USBバスパワー対応、Windows10、MAC対応、Mディスク対応などが記載されています。
対応メディアと記録読み出し時の速度が書かれています。
ドライブの小型化・バスパワーでの動作と携帯に特化した作りになっている為、デスクトップの5インチベイドライブタイプに比べると速度は劣りますが、通常の使い方であれば問題ないかと思います。
パッケージ後ろの上部には、USB Type-Cの特徴がスペースを取られて書かれています。
また、4K対応ブルーレイ、大容量可能にするbdxl対応、Mac 対応などについて書かれています。
パッケージ下には、付属対応ソフト「動画再生 corel WinDVD for Logitec」、「動画編集/オーサリング Roxio My DVD」、「データ書込み Roxio Secure Burn」について書かれています。
なお、付属ソフトはダウンロードで入手する方法になっています。
USB Type-C コネクタをAmazonで購入
今回購入した、ブルーレイ/DVD/CDドライブはSurface Goで使うため、両方の端子がUSB Type-Cのケーブルを別途Amazonで購入しました。
ブルーレイ/DVD/CDドライブにも付属されていますが、長さが短かったためもう少し長いタイプが欲しかったのです。
こちらが今回購入した、USB Type-Cケーブルです。最近流行りのケーブルの被膜がナイロン編みになっております。
断線しやすいコネクタ周りもしっかりゴムで覆われており、長期にわたって使用できることが期待できます。
ブルーレイ/DVD/CDドライブをSurface Goで使う
早速、Surface GoにUSB ケーブルで接続しブルーレイ/DVD/CDドライブを使ってみました。
ケーブルを挿すとWindows側で、自動認識されすぐに使える状態になりました。
CDの読み込み・リッピングを行いましたが回転数の早いため、やや大きめの音で「ぶぉぉぉぉぉ」って感じで、データの読み込みを行っていました。
回転数が速いと、音が大きくなってしまうのは仕方がないですね。
CDジャケットサイズでコンパクト・バスパワー(USBケーブル一本での接続で動く)と、持ち運びに便利なブルーレイ/DVD/CDドライブです。
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