ダイキンの空気清浄TCK70M-Wを購入しましたが、本体が大きく重さもあるため、掃除の時に楽に移動できるように、オプション品のキャスターKKS029A4を取り付けることにしました。
このキャスターは今回購入したTCK70M-Wの他に下記の機種に取り付けることが出来ます。
- MCK70N-W、MCK70N-T (2012年量販店モデル)
- MCK55N-W、MCK55N-T、MCK55N-P (2012年量販店モデル)
- MCK40N-W (2012年量販店モデル)
- ACK70N-W、ACK70N-T (2012年ぴちょんくん販売店モデル)
- ACK55N-W、ACK55N-P、ACK55N-T (2012年ぴちょんくん販売店モデル)
- TCK70M-W (2012年通販モデル/リンク先で「通販モデル」のボタンで切り替えてください)
- MCK70M-W、MCK70M-T (2011年量販店モデル)
- ACK70M-W、ACK70M-T (2011年ぴちょんくん販売店モデル)
空気清浄用キャスターKKS029A4を見てみよう
こちらが、別売り品のキャスター KKS029A4。取り寄せ部品扱いのシンプルな箱です。
箱を開けると、説明書とエアマットに包まれたキャスターがあります。
キャスター4つ。比較用に単三電池と撮影。
空気清浄用キャスターKKS029A4の取り付け方
キャスターの説明書。ロック付きのキャスターが4本中2本あり、取り付け場所は全面の方に取り付けます。
キャスターの高さは芯を入れて、約6センチ。
キャスターの横幅は、約3.5センチ。
芯の太さは、約1センチ。
芯の上部には、リングがあります。
リングは一部分が切れた状態です。
芯を上から見た様子。
では、空気清浄器本体に、キャスターを取り付けていきます。
キャスターを穴に入れます。
強く押し込むと、全部入ります。
このような感じで、4カ所に装着しました。
本体は大きいですし、加湿の時は給水分の重さも加わり、掃除をする際など、移動する時はキャスターがあった方が断然便利です。
空気清浄器を買った際は、ぜひキャスターを購入されることをお勧めします。