メインのWindowsパソコンに、無線ラン・Wifiアンテナ用の延長ケーブルを購入しました。ついでに無線ラン・wifiアンテナも新調しました。
延長ケーブルは、バッファローの卓上用のUSB2.0 BSUC20EDBKという商品で、2mのケーブルの長さに、無線ラン・Wifiアンテナが立てられるようにスタンド付きのタイプです。
アンテナは、同じくバッファローの無線LAN子機 WI-U2-433DHPという商品で、11ac/naで433/150Mnpsの転送速度を持ち、交換度アンテナ搭載タイプです。
なぜ無線LAN・Wifiアンテナの延長ケーブルを買ったのか
無線LAN・Wifiアンテナは、パソコンの後ろにあるUSBコネクタに接続していました。
しかし、無線LANの親機が数枚壁を隔てたパソコン本体の向こう側にあるため、受信感度が悪く、無線ランの速度が出なかったのです。
そこで、延長ケーブルと、無線のLAN子機を新しくし受信感度を良くしようと考えました。
無線線・Wifiアンテナ延長ケーブル導入後
こちらが、購入した無線LAN・Wifiアンテナ延長ケーブル。丸いスタンドタイプで、アンテナを立て使用できます。
ここのUSBコネクタに、先程購入した無線LAN・Wifiアンテナを接続します。
この様な感じで、無線LAN・Wifiアンテナを立てて接続しました。なんか見た目も電波受信感度が強力そうです!
机の下のパソコンの裏から無線LAN・Wifiアンテナを接続したときに比べ、机の上までアンテナを引っ張ってきた状態では、明らかに受信感度が良くなりました!
これで、快適なインターネット環境が構築できました!
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