
Outlookでメールが文字化けするときの対処法について、原因を切り分けながら対処する方法を解説します。
Outlookには新しいOutlook、従来のOutlook、Web版があり、使用する画面によって設定場所が異なります。
最初に確認したい結論
表示のエンコードを確認し、送信者へUTF-8など一般的な文字コードで再送を依頼します。
この記事の主な対象は、新しいOutlookと従来版の両方です。
主な原因
送信側と受信側で解釈した文字コードが一致していない。
古いメールシステムや特殊な機器から送信されている。
本文の一部を別ソフトから貼り付けた際に不正な文字が混ざっている。
最初に行う確認
ブラウザーで同じメールアカウントを開ける場合は、Web版でも同じ症状が出るか確認してください。
Web版では正常ならOutlookアプリ側、Web版でも同じならアカウントまたはメールサーバー側の可能性が高くなります。
作業前に未送信メールや必要なデータを保存し、会社や学校の端末では管理者の方針を優先してください。
対処方法
対処1:同じメールをWebメールや別端末で開き、Outlookだけの症状か確認します
- 同じメールをWebメールや別端末で開き、Outlookだけの症状か確認します。
- 画面に表示されたエラーや通知があれば、内容を記録してから次へ進みます。
対処2:従来版で利用できる場合は、メッセージのエンコードを切り替えて表示を確認します
- 従来版で利用できる場合は、メッセージのエンコードを切り替えて表示を確認します。
- 設定を変更した後は、一度Outlookの画面へ戻って反映されたか確認します。
対処3:直らない場合は、送信者へUTF-8またはプレーンテキストでの再送を依頼します
- 直らない場合は、送信者へUTF-8またはプレーンテキストでの再送を依頼します。
- 自分宛てのテストメールやテスト予定を使い、期待した動作になったか確認します。
新しいOutlookと従来版で画面が違う場合
画面左上に「ファイル」タブがある場合は、主に従来のOutlookを使用しています。
右上の歯車から多くの設定を開く画面では、新しいOutlookまたはWeb版の手順を確認してください。
新しいOutlookで項目が見つからない場合は、従来版だけの機能または組織で制限された機能の可能性があります。
対処するときの注意点
パスワード、二段階認証コード、機密メールの内容を第三者へ伝えないでください。
データファイルやアカウントを削除する操作は、保存場所とバックアップを確認してから実行してください。
まとめ
表示のエンコードを確認し、送信者へUTF-8など一般的な文字コードで再送を依頼します。
一度に複数の設定を変えず、確認結果を見ながら一つずつ対処すると原因を特定しやすくなります。

