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ESET「利用規約に同意してください」が突然表示!サブスク契約や追加料金は発生する?

セキュリティソフト

ESET「利用規約に同意してください」が突然表示!

ESET Internet Securityを使用していたところ、突然「利用規約に同意してください」という画面が表示されました。

画面には「サブスクリプションに属するすべての機能とアップデートを利用できます」と書かれています。

私はESET HOME セキュリティ エッセンシャルのカードタイプを購入し、ユーザー登録とインストールを済ませていますが、有料の自動延長サービスには申し込んでいません。

このまま同意すると、サブスク契約が始まってしまうのでしょうか。

調べたところ、今回の画面はESETの利用規約への同意を求めるもので、新たな有料契約の申し込み画面ではありません。

実際に表示された2つの画面と、対応方法を紹介します。

 

「利用規約に同意してください」と表示された

ESET 「利用規約に同意してください」

最初に表示されたのが、こちらの画面です。メッセージには、次のように書かれています。

利用規約に同意すると、サブスクリプションに属するすべての機能とアップデートを利用できます。その間も、ESETはお客様を保護し続けます。

 

「利用規約を確認」というリンクと、「同意して続行」ボタンが表示されています。

ESETの公式オンラインヘルプにも、製品のアクティベーション時に利用規約への同意を求める画面が表示されると説明されています。

つまり、この画面はESETを利用するための規約確認です。

利用規約の内容に問題がなければ、「同意して続行」をクリックして構いません。

なお、今回の画面に表示されている「サブスクリプション」は、月額料金の発生を意味するものではありません。

 

「製品版をご購入いただき、ありがとうございます。」が表示された

ESET 「製品版をご購入いただき、ありがとうございます。」

「同意して続行」をクリックしてから約1~2分後、今度は「製品版をご購入いただき、ありがとうございます。」というウィンドウが表示されました。

画面にはESETの製品紹介が書かれており、右下に「ESET製品情報を見る」というボタンがあります。

こちらも料金の請求や、新たなサブスク契約を求める画面ではありません。

製品版に関する案内メッセージなので、製品情報を見る必要がなければ、右上の「×」で閉じて構いません。

ただし、このメッセージだけでライセンスの登録状況や有効期限までは確認できません。

 

カードタイプでも「サブスクリプション」と表示される理由

ESETでは、購入した製品の利用権を「サブスクリプション」と呼んでいます。

そのため、カードタイプやパッケージ版で購入した製品でも、サブスクリプションという言葉が表示されます。

ここで混同しやすいのが、次の2つです。

  • サブスクリプション:ESET製品を一定期間利用できるライセンス
  • 自動延長サービス:有効期限が近づいた際などに、契約を自動更新する仕組み

サブスクリプションという名称だからといって、必ず毎月料金が請求されるわけではありません。

例えば、1年間利用できるカードタイプの製品であれば、購入した1年間の利用権もESET側ではサブスクリプションとして管理されます。

自動延長サービスを申し込んでいなければ、原則として購入した期間の終了時に自動的な延長は行われません。

ただし、自動更新の初期設定や契約条件は購入先によって異なるため、購入時の申し込み内容を確認してください。

 

自動延長サービスに申し込んだか確認するには?

ESET HOME セキュリティ エッセンシャルのカードタイプでは、新規ユーザー登録時に「有効期限の自動延長サービス」の申し込み項目があります。

自動延長を希望しない場合は、ここで「申し込まない」を選択します。

登録時の操作は、以下の記事で画像付きで紹介しています。

ESETのユーザー登録方法とダウンロード手順【ESET HOME対応】

登録時の選択を覚えていない場合は、購入時の契約内容や登録控えを確認してください。

自動更新の管理方法は購入先によって異なり、ESET HOMEから販売店の管理ページへ移動して確認する場合もあります。

 

ESETの有効期限を確認する方法

今回のような画面が表示されたあと、念のためライセンスの有効期限も確認しておくと安心です。

  1. WindowsでESET Internet Securityのメイン画面を開きます。
  2. 「ヘルプとサポート」をクリックします。
  3. サブスクリプションの有効期限や状態を確認します。

有効期限が購入した製品の契約期間と一致していれば、ライセンスが正しく反映されているかを判断する材料になります。

ただし、有効期限が正しく表示されていても、自動延長サービスの申し込み状況まで確認できるとは限りません。

継続課金の有無を確認する場合は、必ず購入時の契約や自動延長の設定も確認してください。

 

まとめ

ESET Internet Securityで突然「利用規約に同意してください」と表示されても、それだけで有料の自動更新契約が始まるわけではありません。

利用規約を確認し、問題がなければ「同意して続行」をクリックします。

その後に表示される「製品版をご購入いただき、ありがとうございます。」というウィンドウも、追加料金を求めるものではありません。

今回、紛らわしかったのは「サブスクリプション」という言葉です。

ESETではカードタイプの期間ライセンスにも使われているため、サブスクの自動課金とは区別して考える必要があります。

自動延長サービスの申し込み状況が気になる場合は、購入時の登録内容を確認してください。

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