100均 ダイソー LED電球40W/60W人感センサー付全品購入レビュー

5.0
買ったもの

ダイソー LED 電球全種類

100均のダイソーで「LED電球・LEDライト」を全品購入しましたので、使用感・感想などをレビューします。

ダイソーで売られている、白熱電球・シリカ電球やLED電球をすべて含めると、17種類も販売されています。

こんなに種類があっては、どのタイプの電球を買えばよいのか迷うと思います。

そこで、全種類を購入し比較・検討できるように明るさの差・色合い・電球の重さ等を比較して、詳しくレビューします。

なお、このページで、電球の明るさの比較撮影を行っていますが、撮影条件(シャッタースピード・ISO等)は、全て同じにし、明るさ・色合いに関しても見た目に限りなく近いように現像してあります。

ぜひ、比較・検討のご参考になれば幸いです。

 

LED電球の売り場は? どこで売っている?

ダイソー LED電球売り場

ダイソーでは「家電コーナー」に置かれています。他にも「LEDライト」や「電池」なども並んでいます。

 

ダイソーのLED電球・LEDライトについて

ダイソーの LED 電球

以前は、ダイソーのLED電球は「すぐに壊れる」「ちらつきがある」など「安かろう・悪かろう」でした。

しかし、ここ数年はLEDライトの製造コストも下がり、そこそこの値段で作れるようになったおかげで、そのようなトラブルも殆どなくなりました。

 

ただ、アイリスオーヤマなどのLED電球は、ダイソーの倍の値段です。これは中の部品の信頼性や安全性を高めている設計になっているためで、無駄に高いわけでないです。

ダイソーでも普通に使う分には、問題ないと思います。

が、極力故障する確率を下げたい、万一の時の安全性を高めたい、お客さんに電球の交換を頼まれたなど、価格よりも信頼がすごく大事な場面であれば、アイリスオーヤマ・パナソニックなどのメーカー品をお勧めします。

なお、このページで紹介する、ダイソーのLED電球は「調光(明るさが変えられる)器具には使用できない」ので、注意してください。

 

電球のソケット(口金)サイズについて

LED 電球のコネクタサイズ

電球のソケット(コネクタ)には、一般的に「E11、E12、E17、E26、E39」と種類があります。

数字はソケットのサイズを表しE26なら26mmサイズになります。因みに数字の頭の「E」は電球を発明したエジソンから取られたものです。

このページで紹介しているLED電球のソケットはE26とE17の2種類になります。因みに電球のソケットのことは「口金(くちがね)」と呼ばれています。

 

電球ソケット 口金 E26

LED電球 E26のサイズ

E26はソケット・口金のサイズが26mmサイズで、大人の指で約2本分サイズです。因みに500円玉が、約26mmです。

トイレ、玄関、天井照明など、一般家庭で一番多く使われている種類です。

 

電球ソケット 口金 E17

LED電球 E17のサイズ

E17はソケット・口金のサイズが17mmサイズで、大人の親指1本分サイズです。因みに1円玉が、約20mmです。

卓上照明、ダウンライト、スポットライト、ブラケットライトなどで、主に使われています。

 

LED電球 口金E26/E17 40W 全種類紹介

ダイソー LED 電球40ワット全種類

ダイソーでは、LED電球 40Wタイプは9種類販売されています。

lm寿命口金
昼白4852万時間E26
電球4852万時間E26
昼白4854万時間E26
電球4854万時間E26
昼白2004万時間E26
電球2004万時間E26
昼白4404万時間E17
電球4404万時間E17

それでは、一つ一つ比較・詳しく見ていきます。

 

LED電球 口金E26 40W 昼白色/電球色 2万時間

ダイソー LED 電球40 W 2万時間タイプ

ダイソーの40W型相当 LED電球で「昼白色」「電球色」の2種類あります。口金サイズはE26です。

定格寿命は2万時間とLED電球としては短めですが、価格が100円(税別)と安いのが特徴です。

 

パッケージ後ろ

パッケージの裏側。製品仕様が書かれています。

 

ダイソー LED 電球40 W 2万時間の電球スペック

LED電球サイズは横6cm、高さ10.5cmで、配光角度は180度、全光束485lm(ルーメン)、消費電力4.4Wです。

 

ダイソー LED 電球40 W 2万時間の重さ

重さは約30gです。

 

白熱・シリカ電球とダイソー LED 電球40 W 2万時間タイプの比較・全長

左から同じワット数の「昼白色・電球色・白熱(シリカ)電球」電球です。LED電球は白熱電球と比較し、若干一回り大きい感じです。

 

白熱・シリカ電球とダイソー LED 電球40 W 2万時間タイプの比較・前

電球の上から見た様子。玉のサイズも気持ち一回りLED電球の方が大きいですね。

 

40WのLED電球。昼白色・電球色

左から40Wの昼白色・電球色。比較すると同じ明るさのはずですが、電球色の方が明るく感じます。40Wということで、若干暗めです。

 

LED電球 口金E26 40W 昼白色/電球色 4万時間

白熱・シリカ電球とダイソー LED 電球40 W 4万時間タイプ

ダイソーの40W型相当 LED電球で「昼白色」「電球色」の2種類あります。口金サイズはE26です。

先程紹介したLED電球より定格寿命が倍の4万時間です。代わりに、価格が3倍の300円(税別)です。

寿命が倍で価格が3倍とコスパが悪いですが、交換回数が減らせますので、交換しにくい場所(高齢者の自宅など)に設置する場合、手間が減らせるので悪くないと思います。

 

パッケージ裏側

パッケージの裏側。製品仕様が書かれています。

 

電球スペック

LED電球サイズは横5.5cm、高さ9.6cmで、全光束485lm(ルーメン)、消費電力4.3Wです。

 

電球の重さ

重さは約33gです。

 

白熱シリカ電球との比較

左から同じワット数の「昼白色・電球色・白熱(シリカ)電球」電球です。白熱電球よりLED電球の方が、若干一回り小さいです。

 

白熱シリカ電球との比較

電球の上から見た様子。玉のサイズも気持ち一回りLED電球の方が小さいですね。

電球サイズが白熱電球とほぼ同じなので、置き換えに丁度良いと思います。

 

40WのLED電球。昼白色・電球色

左から40Wの昼白色・電球色。先程の2万時間タイプと比較すると、同じ明るさです。寿命が長いだけで、明るさには影響がないようです。

 

LED電球 口金E26 40W 昼白色/電球色 レフ型 4万時間

ダイソー LED 電球40 Wレフ形

ダイソーの40W型相当 LED電球で「昼白色」「電球色」の2種類あります。口金サイズはE26です。

先程紹介したLED電球と同じ定格寿命4万時間ですが、こちらは照らす範囲が狭いレフ型タイプです。価格は300円(税別)です。

 

パッケージ裏側

パッケージの裏側。製品仕様が書かれています。

 

電球レフ型のスペック

LED電球サイズは横6.3cm、高さ8.6cmで、ビーム角度は60度、全光束325lm(ルーメン)、消費電力3.5Wです。

 

電球の正面

今までのLED電球は外見から「昼白色か電球色」分かりませんでしたが(電球の根元に昼白か電球色かは印刷されてます)、レフ型はLED部分が、電球色の方がやや黄色い色をしています(右側)。

 

電球の重さ

重さは約59gと、やや重めです。

 

シリカ白熱電球との比較

左から同じワット数の「昼白色・電球色・白熱(シリカ)電球」電球です。白熱電球よりLED電球の方が短いです。

 

シリカ白熱電球との比較

ただし、玉のサイズはレフ型の方が大きいです。

 

40WのLED電球。レフ型

左から40Wの昼白色・電球色。レフ型ということで、照らされる範囲が限定されています。

 

40WのLED電球。レフ型・昼白。

分かりやすいように、電球色を消してみました。楕円形状に照らされる感じです。

 

LED電球 口金E26 40W 昼白色 人感センサー付 4万時間

人感センサー付き LED 電球

ダイソーの40W型相当 LED電球で人感センサー付きです。「昼白色」の1種類で、口金サイズはE26です。センサーが付いている為、コストが上がり価格は500円(税別)です。

アマゾンだと大体1,000円位で売られています(値段が高い分、寿命は倍の4万時間です)。

 

パッケージ裏側

パッケージの裏側。製品仕様が書かれています。

LED電球サイズは横6.3cm、高さ10.6cmで、ビーム開きは120度、全光束485lm(ルーメン)、消費電力5.1W、待機電力は0.2Wです。

 

パッケージの側面

パッケージの側面。センサーについて記載があります。

 

人感センサーが動く範囲

センサー感知範囲は、約高さ2.4m、幅4.5mが最大ということでしょうか。

 

人感センサー部分

電球の中心部分に人感センサーが設置されています。横にある小さい部品は明るさセンサーです。

このLED電球は、明るい場合は反応せず、設置場所が「暗い+人を感知した」場合のみ、ライトが光る仕組みになっています。

この2つのセンサーで感知することで、昼間はライトが点灯せず、節電効果が高まり、電気代が節約できます。

因みに一度感知すると、消えるまで約120秒間点灯し続けます。

 

人感センサー電球の重さ

重さは約73gと結構あります。

 

白熱シリカ電球と人感センサー付き LED 電球との比較

白熱電球と比較するとLED電球の方が、一回り大きいです。

 

白熱シリカ電球と人感センサー付き LED 電球との比較

電球の上から見た様子。玉のサイズもLED電球より大きいですね。

 

40WのLED電球。人感センサー付き

人感センサーが付いているというだけで、同じ40W電球と明るさには差がありませんでした。因みに、本製品は下向きで使用することが前提となっています。

おすすめの用途としては「玄関・廊下・トイレ」などでしょうか。特に買い物から帰ってきて、両手がふさがっている場合、自動でライトが付いてくれると便利ですよね。

 

LED電球 口金E26 40W 電球全比較

ダイソー LED 電球全種類とシリカ白熱電球との比較

左から紹介順に同じワット数で「2万時間・4万時間・レフ型・人感センサー付き・白熱電球」です。

やはり、センサーが付いている分、人感センサー付きライトが一番大きいです。

 

ダイソー LED 電球全種類とシリカ白熱電球との比較

電球の上から見た様子。こちらはレフ型のLED電球が一番大きいです。

 

40WのLED電球。全種類。

昼白色タイプで、左から2万時間、4万時間、4万時間レフ型です。それぞれ比較すると、中央の4万時間LED電球はやや青い感じがします。

レフ型は照らす範囲が狭い分、明かりが集中して、他のLED電球より明るく感じます。

 

40WのLED電球。全種類。

電球色タイプで、左から2万時間、4万時間、4万時間レフ型です。電球色は色の偏りがなく、レフ型のみ明るい(濃い?)印象を受けます。

40WのLED電球はそれ程明るくない為、用途としては「ベットサイドのライト・廊下」など用途が狭いかと思います。

 

LED電球 口金E17 40W 昼白色/電球色 4万時間

ミニLED電球タイプ

ダイソーの40W型相当 LED電球で「昼白色」「電球色」の2種類あります。口金サイズはE17で、200円(税別)商品です。

 

パッケージ裏側

パッケージの裏側。製品仕様が書かれています。

 

電球の仕様

LED電球サイズは横3.55cm、高さ7.5cmで、配光角度は180度、全光束440lm(ルーメン)、消費電力4Wです。

 

電球の重さ

重さは約24gです。

 

電球の横側

左から「昼白色・電球色」電球です。

 

電球の正面

昼白色・電球色サイズは両方とも同じです。

 

40WのミニLED電球。昼白色。

40Wの昼白色です。口金がE26タイプと比べ若干暗いです。

 

40WのミニLED電球。昼白色。

40Wの電球色です。こちらも同様に暗めです。

 

LED電球 口金E26 60W 全種類紹介

ダイソー LED 電球60 W 全種類

ダイソーでは、LED電球 60Wタイプは5種類販売されています。

lm寿命口金
昼白8102万時間E26
電球8102万時間E26
昼白8104万時間E26
電球8104万時間E26
昼白8104万時間E26

それでは、一つ一つ詳しく見ていきます。

 

LED電球 口金E26 60W 昼白色/電球色 2万時間

パッケージ正面

ダイソーの60W型相当 LED電球で「昼白色」「電球色」の2種類あります。口金サイズはE26、定格寿命2万時間、価格は200円(税別)です。

 

パッケージ裏側

パッケージの裏側。製品仕様が書かれています。

 

電球の仕様

LED電球サイズは横6cm、高さ10.5cmで、配光角度は180度、全光束810lm(ルーメン)、消費電力7.3Wです。

 

電球の重さ

重さは約30gです。

 

60 W LED 電球とシリカ・白熱電球との比較

左から同じワット数の「昼白色・電球色・白熱(シリカ)電球」電球です。LED電球の方が白熱電球より、一回り大きいです。

 

60 W LED 電球とシリカ・白熱電球との比較

電球の上から見た様子。玉のサイズも気持ち一回りLED電球の方が大きいですね。

 

60WのLED電球。昼白色・電球色

左から60Wの昼白色・電球色。40Wと比べると、やはり明るいですね。

 

LED電球 口金E26 60W 昼白色/電球色 4万時間

ダイソー60 W LED 電球

ダイソーの60W型相当 LED電球で「昼白色」「電球色」の2種類あります。口金サイズはE26、定格寿命4万時間、価格は300円(税別)です。

 

パッケージ裏側

パッケージの裏側。製品仕様が書かれています。

 

電球の仕様

LED電球サイズは横5.5cm、高さ9.6cmで、全光束810lm(ルーメン)、消費電力6.6Wです。

 

電球の重さ

重さは約34gです。

 

ダイソー60 W LED 電球とシリカ白熱電球との比較

左から同じワット数の「昼白色・電球色・白熱(シリカ)電球」電球です。白熱電球とLED電球はほぼ同じサイズです。

 

ダイソー60 W LED 電球とシリカ白熱電球との比較

電球の上から見た様子。玉のサイズもほぼ同じサイズです。

 

60WのLED電球。昼白色・電球色

左から60Wの昼白色・電球色。こちらも長寿命なだけで、明るさにはには影響がないようです。

 

LED電球 口金E26 60W 昼白色 人感センサー付 4万時間

ダイソー60 W LED 電球人感センサー付き

ダイソーの60W型相当 LED電球で人感センサー付きです。「昼白色」の1種類で、口金サイズはE26、価格は500円(税別)です。

アマゾンだと大体1,000円位で売られています(値段が高い分、5,000時間長持ちします)。

 

パッケージ裏側

パッケージの裏側。製品仕様が書かれています。

LED電球サイズは横6.3cm、高さ10.6cmで、ビーム開きは120度、全光束810lm(ルーメン)、消費電力8W、待機電力は0.2Wです。

 

パッケージの側面

パッケージの側面。センサーについて記載があります。

 

人感センサーについての説明

センサー感知範囲は、約高さ2.4m、幅4.5mが最大ということでしょうか。

 

人感センサー部分

40WのLED電球と同じで、中心部分には人感センサーと明るさセンサーが配置されています。

 

人感センサー電球の重さ

重さは約72gと結構あります。

 

人感センサーとシーカー白熱電球との比較

白熱電球よりLED電球の方が、2回り大きいです。

 

人感センサーとシーカー白熱電球との比較

電球の上から見た様子。玉のサイズもLED電球より大きいですね。

 

60WのLED電球。人感センサー付き

こちらも、人感センサーの有無だけで、明るさには差がありません。因みに、本製品は下向きで使用することが前提となっています。

 

LED電球 口金E26 60W 全比較

ダイソー60W電球全種類

左から同じワット数の「2万時間、4万時間、人感センサー付き、電球色・白熱(シリカ)電球」電球です。

4万時間が一番小さく、人感センサー付きが一番大きいです。

 

ダイソー60W電球全種類

電球の上から見た様子。玉のサイズも電球サイズと比例した大きさです。

 

60WのLED電球。昼白電球

左から同じワット数の「白熱(シリカ)電球・昼白色2万時間・昼白色4万時間」電球です。

4万時間LED電球は、少し青っぽい印象を受けます。

 

60WのLED電球。電球色

左から同じワット数の「白熱(シリカ)電球・昼白色2万時間・昼白色4万時間」電球です。

2万・4万時間の明るさの差は感じません。しかし、白熱(シリカ)電球はやや暗い印象を受けます。

60WのLED電球はそこそこ明るいので、用途としては「トイレ・お風呂・廊下・玄関のライト」など、色々と使える場所があり、活躍できるLED電球だと思います。

価格も安いので、気分を変えたい時に「昼白色・電球色」と入れ替えても良いかもしれません。

 

LED電球 口金E26 40W/60W/100W 明るさ比較

40W、60W、100WのLED電球比較

最後に、左から「40W、60W、100W」のLED電球の明るさ比較です。

100WのLED電球はダイソーでは売っていない為、アイリスオーヤマのLED電球を使用しています。

消費電力通り、100Wが一番明るいです。間接照明として使うには100Wが一番良いのではないでしょうか。

 

シリカ電球・白熱電球 口金E26 40W/60W/100W

ダイソー白熱電球シリカ電球40W/60W 100W全種類

おまけで、ダイソーのシリカ・白熱電球も紹介します。

左から、40W、60W、100Wで、口金サイズはE26、定格寿命4,000時間、価格は100円(税別)です。

 

パッケージの裏側

パッケージの裏側。左から40W、60W、100W。製品仕様が書かれています。

 

シリカ電球白熱電球の比較

左から、40W、60W、100W。なぜか40Wより60Wの方が気持ち小さいです。なぜ?

 

シリカ電球白熱電球の比較

玉のサイズは、40W・60Wは同じぐらい、100Wは大きいですね。

 

40W、60W、100Wのシリカ電球・白熱電球比較。

左から、40W、60W、100Wです。それぞれ消費電力に応じた妥当な明るさという所でしょうか。

LED電球は電気付けたままでも、触ることが出来ますが、白熱電球はかなり高温で、とてもじゃないけど触れないですね。

 

今の時代、消費電力が大きい白熱電球を使うメリットは殆どありません。

しかし、雪国の冬の時期、街灯で使用する場合、電球の熱で雪を溶かして、光を遮らない目的などで需要が有るかもしれません。

 

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