
Chromeの「この接続ではプライバシーが保護されません」は、サイトの証明書や通信の安全性を確認できないときに表示されます。
警告を無視してログイン情報やカード情報を入力せず、アドレス・日時・ネットワークを確認してください。
最初に確認する手順
- URLのつづりが正しいか確認し、メールや広告のリンクなら公式サイトから開き直します。
- Windowsの日付・時刻・タイムゾーンが正しいか確認します。
- ほかの信頼できるサイトでも同じ警告が出るか試します。
- ChromeとWindowsを更新し、再起動後にもう一度確認します。
1サイトだけ警告が出る場合はサイト側の証明書設定に問題がある可能性があります。サイトの管理者へ連絡し、修正を待ちましょう。
公衆Wi-Fiや会社のネットワークの場合
ホテルや店舗のWi-Fiでは、接続後に認証画面を開く必要がある場合があります。
別の通信回線でも同じ警告が出るか比べてください。
企業の通信検査やセキュリティ製品が関係する場合は、保護機能を切らずに管理者へエラーコードを伝えます。
警告の「詳細」から進んでもよい?
警告の理由を理解し安全性を確認できない限り、先へ進まないでください。
特に金融機関、通販、仕事のログイン画面では利用を中止します。
誤ったURLや偽サイトの可能性もあるため、ブックマークや公式アプリから開き直すのが安全です。
エラーコードを控える
証明書の有効期限、サイト名の不一致などで表示されるコードが異なります。
画面のコードを控え、サイト管理者やネットワーク管理者へ伝えると原因を調べやすくなります。警告画面の見た目だけで原因を断定しないでください。
よくある質問
「詳細設定」から進んでも大丈夫ですか?
証明書が期限切れ、別サイト向け、偽装された接続など理由はさまざまです。
パスワードやカード情報を入力するサイトでは警告を無視して進まず、正しいURLと運営元を確認してください。会社のネットワークなら管理者へ相談します。
自分のパソコンだけ警告が出ます
Windowsの日時、ChromeやOSの更新、セキュリティソフトやネットワークの設定を確認します。
公共Wi-Fiでは利用開始の認証画面が必要な場合もあります。別の端末や回線で同じサイトを試すと原因を絞れます。
警告画面にあるドメインと、開きたかったサイトのドメインが一致するかを必ず見てください。
まとめ
URL、パソコンの日時、別回線での表示を確かめます。原因が分かるまで機密情報を入力せず、警告を安易に回避しないようにしましょう。

