ミチ・コレクション

昭和の浅い広いお鍋。浅く、広いのでこれで、おでんをよく作っていました。

昭和のお雑煮入れもの、４つ。入れ物の裏側。入れ物の内側。赤い下地に金の花柄模様。

昭和の赤い重箱。長年使っていたためか、内側の塗装のはげが目立つ。外面の絵柄。内側の様子。

昭和のアルミ蒸し器。昭和のアルミ蒸し器の裏側。折り畳み式になっている。広げた状態。広げた状態の重なり具合。

昭和の魚用お皿。買った当初はサンマなどを焼いたときに使っていたが、そのうち使わなくなってしまった。お皿の隅には、笹の葉？が描かれている。

昭和のミニフォーク。持つところが竹で出来ている。レトロ感満載のフォーク。フォークの先は２本。主に和菓子や果物を食べる時に使っていました。

昭和のナイフとフォーク。子どもの頃、親が社会に出たときにナイフとフォークの使い方が分からないと困るからねと言って買ってきて、家でステーキを食べました...

昭和のバターナイフ。昔って持つところに、花柄のデザインが良くされてましたね。バターナイフの先はこんな感じ。子どもの頃、このバターナイフでマーガリンを...

日本家庭教科育研究会が企画した「簡単そめっこ」。簡単そめっこの説明書き。布にかくだけで染まる樹脂塗料で、アイロンをかけると落ちにくくなるとの事。マス...

水出しポット。取っ手付き。熱い夏に麦茶や緑茶のパックと水を入れて飲むのによく使っていました。紫色が特徴の蓋。「ＡＲＣと人の柄」が記載されている。水出...