プールの帰りにバイクで乗って帰ろうとしたら、ヘッドライトがつかない(不灯)ことに気づきました。
薄暗くなる夕方の時間帯だったので、慌ててバイク屋さんに電話したところ、今から来れば見てもらえるということなので、向かいました。
バイク屋さんが、バイクのライト部分を分解し、電球部分を確認すると、電球ソケットから電球を抜き、電球とソケットの錆びを、針金のような歯ブラシを使って取りはじめました。
その後、電球を元に戻しエンジンをかけたところ、無事にライトが点灯するようになりました。
ヘッドライトがつかなかったのは、サビによる電気が流れないことが原因になったようです。
その場ですぐに直ってよかったです。修理料金は1,200円でした。
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