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11月19日(火曜)の夕食

気管支拡張症・非結核性抗酸菌症

今日の夕食。

  • 白身魚焼き
  • コーン、ほうれん草、シーチキンのマヨネーズサラダ
  • ソーセージと油揚げ(父作)
  • 味噌汁(父作)
  • 餃子

11月19日(火曜)の夕食

 

2日連続で、父が料理を手伝っています。

母の便秘のことで、今日は少し揉めました。

飲み薬、座薬の2つのタイプの下剤があるのですが、医師の指示されたとおりに、使おうとしないのです。

座薬は半分にして、飲むタイプも医師は7滴と言ったのに2滴にしてと。

量を少なくする理由は、体重が23キロ程度と、小さくなってしまったため、薬の量も減らしたいとの考えからです。

でも、量を減らすと効きません。下剤の効果がないようで、便が出てこないのです。

それでも、母が勝手に考えた分量にこだわるのです。

家族は、なぜ医師の指示通りにしないのと諭しても、私は体が小さいからといいループに陥ります。

そのような状況でも、お腹が張っている、お腹が痛いなど言っています。

母の性格を考えると、納得できる考えですが、他人が聞くと痴ほう症?じゃないのと思うかもしれませんね。