
Chromeでサイトが開かないときは、最初に1つのサイトだけか、どのサイトも開かないかを確認します。
前者ならそのサイトや保存データ、後者ならネット接続やChrome全体を重点的に調べます。
最初の切り分け
- 別の有名なサイトを開き、同じエラーになるか確認します。
- 同じサイトを別のブラウザーやスマートフォンで開いてみます。
- 表示されたエラーコードを控えます。
- ページの再読み込みと、Chromeの再起動を試します。
スマートフォンでも開けない場合、サイト側の障害やアドレスの誤りの可能性があります。Chromeだけ開けない場合は拡張機能やサイトデータを調べます。
どのサイトも開かない場合
WindowsのWi-Fiや有線接続を確認し、別のアプリでは通信できるか試します。Wi-Fiが「接続済み」でもインターネットに出られないことがあります。
ルーターや回線の状態を確認し、職場や学校では管理者にも相談してください。
特定サイトだけ開かない場合
アドレスの打ち間違い、サイト側の停止、ログイン期限、拡張機能の干渉が考えられます。
シークレットウィンドウで開けるなら、問題サイトのCookieや拡張機能を個別に確認します。
安全性を確認できないサイトで警告を無視して先へ進まないでください。
エラーコードから原因を絞る
DNS関連、接続のタイムアウト、証明書の警告は原因が異なります。
画面のコードをそのまま記録し、Chrome公式ヘルプで該当する説明を確認します。
会社のプロキシやVPNがある場合は、その設定も管理者の指示に従って調べます。
よくある質問
一つのサイトだけ開きません
URLの入力ミス、サイト側の停止、アカウント制限を確かめます。ほかの端末や回線で同じサイトを試すと、サイト側と自分の環境を分けて考えられます。
ログインが必要なページは、同じアカウントかも確認してください。
すべてのサイトでエラーになります
まずWi-Fiや有線接続、ほかのアプリの通信を確認します。Windowsの日時が大きくずれていると安全な接続に失敗することもあります。
ネットワーク全体に問題がある場合、Chromeの閲覧データ削除だけでは改善しません。
エラーコードや表示文を記録し、DNS、接続拒否、タイムアウトなどどの段階の失敗かを手がかりにします。
まとめ
別サイト・別ブラウザー・別端末で比較し、エラーコードを控えてください。全サイトか1サイトかで確認先が変わります。

