![]()
OneDriveを使用しているのに、タスクバー右下から雲のアイコンが消えることがあります。
アイコンが隠れているだけの場合と、OneDriveアプリ自体が終了している場合があります。
アイコンがなくてもファイルが直ちに消えることはありませんが、同期が止まっている可能性があります。
この記事では、OneDriveアイコンを再表示して同期状態を確認する方法を解説します。
隠れているインジケーターを確認する
タスクバー右端にある上向きの矢印をクリックします。
表示された小さな一覧に、白色または青色のOneDrive雲アイコンがないか確認します。
見つかった場合は、OneDriveは動作しており、アイコンが隠れていただけです。
常に表示したい場合は、雲アイコンをタスクバーの通知領域へドラッグします。
スタートメニューからOneDriveを起動する
スタートボタンをクリックし、検索欄へ「OneDrive」と入力します。
検索結果に表示された「OneDrive」をクリックします。
しばらく待ち、タスクバー右端に雲アイコンが表示されるか確認します。
初回設定画面が表示された場合は、使用していたMicrosoftアカウントでサインインします。
タスクバーの表示設定を確認する
Windows11の「設定」を開きます。
「個人用設定」から「タスクバー」を選択します。
「その他のシステムトレイアイコン」などの項目を開きます。
Microsoft OneDriveが表示されている場合は、スイッチをオンにします。
Windows11の更新状況によって項目名が異なる場合があります。
OneDriveの自動起動を有効にする
パソコンを起動するたびにアイコンが消える場合は、自動起動が無効になっている可能性があります。
タスクマネージャーを開き、「スタートアップアプリ」を選択します。
一覧から「Microsoft OneDrive」を探します。
状態が無効なら右クリックして「有効化」を選択します。
パソコンを再起動して、雲アイコンが表示されるか確認してください。
OneDriveを終了して起動し直す
アイコンが一時的に表示されるものの反応しない場合は、OneDriveを再起動します。
タスクマネージャーでMicrosoft OneDriveを選び、タスクを終了します。
スタートメニューからOneDriveをもう一度起動します。
編集中のファイルがある場合は、先に保存してOfficeアプリを閉じてください。
OneDriveをリセットまたは再インストールする
起動してもすぐ終了する場合は、OneDriveアプリのリセットを検討します。
リセットしてもOneDriveのクラウド上に保存されたファイルは削除されません。
改善しない場合は、Microsoft OneDriveをアンインストールしてから最新版を入れ直します。
職場や学校のパソコンでは管理者によって設定されていることがあるため、勝手に削除せず管理担当者へ確認してください。
アイコンの色が複数ある理由
白い雲は個人用OneDrive、青い雲は職場または学校用OneDriveを示すことがあります。
両方のアカウントを使用している場合は、雲アイコンが2つ表示されます。
設定を変更するときは、対象のアカウントを間違えないようにしてください。
まとめ
OneDriveアイコンが消えたら、隠れているインジケーターとOneDriveアプリの起動状態を確認します。
スタートメニューから起動し、必要に応じてスタートアップを有効にします。
アイコンが戻ったら、赤い×や一時停止が表示されていないかも確認してください。
