新聞・雑誌・ダンボールを紐で結んで、資源ごみに出すために、ダイソーで、丸いひも、玉巻きの荷造り紐を購入してきました。
100円で、200mの長さの紐が買えるなんて、とてもお得です。
しかし、内側・外側どちらから紐を取り出すのか(紐の先端・始まり)分からず、途方にくれました。
紐に付着しているラベルにも、紐の取り出し方は書かれていません。なんと不親切な!
そこで、何でも知っている知人に聞いた所「紐は内側から取り出す」との事。
紐の先端・始まりが見つからない場合は、ガムテープやセロハンテープで、紐の内側をベタベタすれば、すぐに取り出すことができるよというアドバイスもらいました。
ガムテープ・紙テープはなかったので、セロハンテープを使い、紐を取り出してみたいと思います。
荷造り紐の中心ある穴からセロハンテープを入れ、内側をベタベタ貼り付けます。
すると、あっさりと紐の先端・始まりを取り出すことができました。
このような感じでスルスルと、荷造り紐の先端・始まりが取り出せます。ちょっと感動!
取り出した紐で、早速ダンボールを縛り纏めることが出来ました。
縛り終わったひもは、先端を見失わないように、少しはみ出るように切りました。
荷造り紐の始まりや先端が見つからず、困っている方は、ぜひお試しください。