JR南武線、矢向駅より徒歩5分ぐらいの所にある「縄文天然温泉志楽の湯」へ行ってきました。
住宅街にいきなり、森林のような地帯があります。
「志楽の湯」の札。
のぼりがぽつんと。
「縄文天然温泉 志楽の湯」、「そばレストラン 志楽亭」の2の施設があります。
中に入ると、ウッドチップに石道が続き、雰囲気があります。
こちらが駐車場で、木が生えた奥が建物になります。温泉の様子は、公式サイトをご覧ください。
温泉は、川崎の温泉の特徴のコーヒー色をした湯で、味は塩分がある感じです。洗い場は、ごつごつした岩のようになっており、露天風呂、室内風呂、サウナがあります。
スーパー銭湯や大型温泉施設のように、風呂の種類が多くあるわけではありませんので、地味に感じますが、ゆっくりと出来て気分転換になります。