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Windows 11でZIPファイルを解凍できないときの対処法

Windows 11

Windows 11でZIPファイルを解凍できないときの対処法

Windows 11でZIPを展開できないときは、最初にファイルをパソコン上へ保存し直す、空き容量を確認する、短い保存先で再試行する順に切り分けます。

エラーの内容によって、ダウンロード不完全、パスワード、ファイル名など原因が異なります。

 

標準機能でZIPを展開する手順

  1. ZIPファイルを右クリックします。
  2. 「すべて展開」を選びます。
  3. 保存先を指定して「展開」を選びます。
  4. 取り出したフォルダーを開き、ファイル数と内容を確認します。

ZIPの中を開いて見える状態と、ファイルを展開した状態は異なります。アプリで編集する前に取り出すと、保存先の混乱を防げます。

 

「無効」「壊れている」と表示される場合

ダウンロードが途中で途切れていないか、元の配布元から再取得できるか確認します。メール添付なら送り主に再送を依頼します。別のZIPは展開できるなら、そのファイル自体に問題がある可能性が高くなります。ファイルの拡張子を名前だけで「.zip」に変えても修復できません。

保存先・空き容量・ファイル名を確認

ZIPの容量より展開後の容量が大きくなることがあります。

Cドライブの空き容量を確認し、デスクトップ上の短い名前のフォルダーなど、書き込み可能な場所へ展開してみてください。

深い階層や長いファイル名が原因となる場合もあります。

 

パスワード付きZIPの場合

正しいパスワードが必要です。暗号化の方式によってはWindows標準の展開機能で扱えない場合があるため、作成者に方式を確認し、信頼できる対応アプリを選びます。

パスワードを推測して繰り返す前に、送り主へ確認してください。

 

まとめ

別のZIPで標準機能を試し、問題が一つのファイルに限られるか切り分けます。再ダウンロード、保存先変更、空き容量、暗号化方式を順に確認しましょう。

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