「エルゴノミクスレーザーマウスで腱鞘炎を予防する」という触れ込みのマウスを購入したのでレビューします。
最近マウスを持つと手が痛いなと思っている所、風邪の診察で訪れたかかりつけの病院の先生が、エルゴノミクスマウスを使っていて、感想を聞いたらいいよって言われたので、真似して購入していました。
パッケージ横側には「人間工学形状で腱鞘炎を予防」と大きく書かれています。
パッケージの裏側には、マウスのボタンや特徴が書かれています。このマウスはエルゴノミクスマウス手首の左を軽減するとのこと。
パッケージ読み側には仕様が書かれています。ワイヤレス方式で、対応機種は、Windows搭載(DOS/V)パソコンです。
エルゴノミクスマウスの付属品一覧。「マウス本体・レシーバー・単4電池2本・説明書」があります。
今まで使っていたマウスとの比較。二回りほど大きいのが分かります。
今まで使っていたマウスの横側からの比較。高さがあり巻貝のようです。
マウスの横側には、サイドボタン(戻る・進む)が二つ上下に配置されています。
マウス正面には、左・右クリック用ボタンと間を挟むように、ホイールボタンが配置されています。
手のひらが当たる部分には、横の突起ラインとラバー加工がされており、滑りにくくなっています。
マウスを持った感じ、確かに手首に負担がかかりません。ただ、マウスを縦に持って動かすので、不思議な感じがします。少ししたら慣れるのでしょうか。
コメントをどうぞ