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パソコンを初期化したらOfficeが消えた時の再インストール方法

Office・Microsoft 365

パソコンを初期化したらOfficeが消えた時の再インストール方法

Windowsを初期化すると、初期化方法によってはOfficeアプリが削除されます。Officeのライセンスが失われたとは限らず、登録済みのMicrosoftアカウントから再インストールできる場合があります。

初期化で消えたファイルとOffice本体を区別し、購入状態を確認しましょう。

 

最初にスタートメニューでOfficeを検索する

スタートを開き、「Word」「Excel」と検索します。ショートカットだけ消えた場合はアプリが見つかることがあります。「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」でも確認してください。

見つからなければ、初期化によってOfficeが削除された可能性があります。

 

初期化方法によって残るデータが違う

「個人用ファイルを保持する」を選んでも、後から追加したアプリは削除されるためOfficeの再インストールが必要です。「すべて削除する」を選んだ場合は、ローカルの文書も消えている可能性があります。

Officeを再インストールしても、初期化で削除された文書が自動で戻るわけではありません。OneDrive、外付けドライブ、バックアップを確認します。

 

登録済みのMicrosoftアカウントを確認する

購入時に使ったMicrosoftアカウントでサービスとサブスクリプションを開きます。Microsoft 365またはOffice 2024が表示されれば、そこから再インストールできます。

プロダクトキーを紛失していても、一度アカウントへ登録済みなら通常はキーの再入力は不要です。

 

Officeを再インストールする

  1. 登録済みのMicrosoftアカウントへサインインします。
  2. 対象製品の「インストール」を選びます。
  3. ダウンロードしたセットアップファイルを実行します。
  4. 完了後にWordを開き、同じアカウントで認証します。

詳しい画面はMicrosoft公式の再インストール手順で確認できます。

 

パソコン付属版はメーカーの案内も確認する

購入時から入っていたOfficeは、そのパソコン専用のライセンスである場合があります。最初にOfficeを起動してアカウントへ登録していれば、同じアカウントから戻せることがあります。

アカウントに表示されない場合は、メーカーのリカバリー案内、付属カード、デスクトップへ保存された説明書を確認します。MicrosoftにもWindows回復後にOfficeが消えた場合の案内があります。

 

会社・学校版は管理者へ連絡する

組織のMicrosoft 365は個人用アカウントではなく、会社・学校アカウントからインストールします。初期化後に端末登録やセキュリティ設定が必要な場合があります。

勝手に個人向けOfficeを購入せず、管理者から指定されたポータルと手順を使ってください。

 

認証できない・製品が見つからない場合

  • 購入時と違うアカウントでサインインしていないか
  • Microsoft 365の契約が期限切れでないか
  • 未使用のプロダクトキーが残っていないか
  • Officeのエディションが一致しているか
  • Windowsの日付・時刻とネットワークが正常か

古いOffice 2016・2019はサポートが終了しています。再インストールできても安全に使い続けられるとは限らないため、対応中の製品への移行も検討します。

 

まとめ

パソコンを初期化したらOfficeが消えた時の再インストール方法では、製品名、登録したMicrosoftアカウント、ライセンス状態を確認し、影響の少ない手順から順番に進めることが大切です。

重要な文書やOutlookデータを先にバックアップし、表示されたエラーや購入情報を控えてから、Microsoft公式の手順に沿って操作してください。

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