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ヘルシオで焼き芋を作る

ヘルシオで自動調理

ヘルシオを購入したら、やってみたかったことの一つに「焼き芋」があります。

ヘルシオで焼き芋を作った人の話を聞くと、みんな「おいしい!・おいしい!」と言うんです。

と、いうわけで今回はヘルシオで焼き芋をチャレンジしてみたいと思います。

まず、受け皿にアルミホイルを敷きます。そして、さつまいもを洗った後、水を拭き取ります。

 

さつまいもにフォークで穴を開けていきます。ヘルシオの説明書によると、破裂を防ぐそうです。

 

ヘルシオのメニューより焼き芋を選択します。

 

ヘルシオで焼き芋を作る

焼き芋を乗せた受け皿をヘルシオの中に入れます。

 

焼き芋19分と表示されました。

 

ヘルシオで焼き芋を作る 19分後に完成した焼き芋です。表面の皮は薄く焼きが付いています。

 

焼けたサツマイモを割ってみると、皮はパリパリ中はトロトロですごく美味しそうです。

実際食べてみると甘さが凝縮されており、今までガスコンロで茹でて作ったさつまいもに比べてみと、別次元の美味しさです。

 

最初に受け皿にアルミホイルを敷いた理由ですが、このように焦げ跡がつくためです。

アルミホイルを敷くことで、焼き芋を作った後は汚れたアルミホイルを捨てるだけで、受け皿を洗わなくて済みます。

ヘルシオを買ったら、ぜひ焼き芋にチャレンジしてみてください。

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