部屋で仕事をしていたら、ぶーんと横切った感じがし、ふとその方向を見てみると、小さい虫がレースに止まっていました。
良く見ると、今話題の強烈な臭いを放出する、カメムシではないですか。
そのまま、捕まえると悪臭・強烈な臭いにおいが出ると思いし、高速で対処法を考えた所、ゴキブリ用の冷凍スプレーが良いのではないかと思い、スプレーしまくりました。
注意:ここから先、カメムシやゴキブリの大きい画像が出てきます。虫が苦手な方はご注意ください。
凍結スプレーを吹きかける!
さらに、凍結スプレーを吹きかける!
画像には写ってませんが、おしりから白いものが噴き出ているように見えます。
が、この白いものがカメムシが悪臭の元を噴き出しているのか、スプレーを吹きかけたものが体の形に沿って気流となって、そのように見えるのかわかりません。
ふきかける、ふきかける、ふきかける。凍死した?
ゴキブリみたいに、死んだとき(仮死状態?)にコロッとならないので、死んでいるのかわからない・・・
このぐらい、凍結スプレーを吹きかければさすがに大丈夫でしょ。という事で、ビニール袋に手を入れてた上で、ティシュを数枚重ねた(袋から虫の触った感触が伝わるのが嫌なので)物をもってカメムシを掴んで、袋をくるんで捨てました。
ゴキブリの凍結スプレー、一本あると大変便利でお勧めです!
このスプレー考えた人、天才!
肝心の悪臭ですが、スプレーを吹きかけ続けた影響で、スプレーの匂いなのかカメムシの悪臭なのか分かりませんが、部屋が少し臭くなりました。
5分くらい換気した所、大分臭いが落ち着きました。