寒くなり、乾燥して、乾燥肌が始まったり喉を痛めやすい時期になりました。
というとで、しっかりした数値で乾燥状態を把握したいと思い、エンペックス/EMPEXの温度・湿度計、EX-2831を購入したので、レビューします。購入は、毎度のアマゾンです。
EMPEXの温度・湿度計、EX-2831の外見チェック!
前回は、アマゾンで注文した時は、広告が2枚入っていましたが、今回は商品と納品書のみでした。
EMPEX (エンペックス) 温度・湿度計、EX-2831パッケージ表。
パッケージ裏側。
商品説明の部分アップ画像。高精度・ユニバーサルデザインなどの特徴が書かれています。
EX-2831本体と説明書一式。
EX-2831本体の正面。
EX-2831本体裏側。電気を使わないので、電池等は一切不要です。
温度計メモリのアップ画像。温度によって「食中毒注意・快適」など一目で分かるようになっています(ユニバーサルデザイン)。
湿度計のメモリ。こちらも「風邪注意・快適・食中毒注意」など、がわかるように設計されています。
昼間に窓を開けて換気した時の様子。湿度が30%に低下しています。このような時は、湿度が50%位になるまで、加湿器を付けるようにしています。
感覚的に「寒い・乾燥しているからエアコン・加湿器をつけよう」よりも、このような温度・湿度計で、数値的に把握することで、しっかりと室内の状態が管理ができるため、便利で健康的だと思います。
喉が弱い方や乾燥肌・小さいお子さん・ご年配の方がいる家庭に、ぜひ温度湿度計はいかがでしょうか。