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Microsoft Edgeの保存パスワードをエクスポート・インポートする方法

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Microsoft Edgeの保存パスワードをエクスポート・インポートする方法

Microsoft Edgeに保存したパスワードは、CSVファイルへ書き出し、別のEdgeや対応ブラウザーへインポートできます。ただしCSVは暗号化されず、開けばパスワードを読める危険なファイルです。

移行直前に作成し、使用後は確実に削除してください。

 

保存パスワードをCSVへエクスポートする

  1. アドレスバーへedge://wallet/passwordsと入力します。
  2. パスワード管理画面の「…」を押します。
  3. 「パスワードのエクスポート」を選びます。
  4. Windows Helloなどで本人確認します。
  5. CSVファイルを安全な場所へ保存します。

画面構成は更新で変わる場合があります。公式手順はMicrosoft公式のパスワード書き出し方法を参照してください。

 

CSVファイルは保護されていない

エクスポートしたCSVには、サイトURL、ユーザー名、パスワードが平文で入ります。メール送信、クラウド共有、共有パソコンへの保存は避けてください。

Excelで開いたままにせず、移行中だけ暗号化された外付けドライブなどで扱います。

 

新しいEdgeへCSVをインポートする

Edgeの「設定」→「プロファイル」→「ブラウザーデータのインポート」を開き、パスワードCSVファイルをインポート元として選びます。

既存パスワードに追加されるため、同じサイトの情報が複数ある場合は移行後に整理します。

 

同じMicrosoftアカウントなら同期も使える

両方のEdgeで同じMicrosoftアカウントへサインインし、同期設定の「パスワード」をオンにするとCSVなしで移行できます。

同期の反映を確認してから古いパソコンを初期化してください。念のため重要なアカウントの復旧方法も確認します。

 

CSVを使用後に削除する

インポートが成功し、ログインを確認したらCSVを削除し、ごみ箱も空にします。Microsoftは「Shift」+「Delete」キーで完全削除することを推奨しています。

CSVを削除してもEdge内に保存されたパスワードは消えません。

 

移行後は二段階認証とパスキーも確認する

パスワードを移しても、認証アプリ、SMS、パスキーなどの二段階認証設定は別です。古い端末を処分する前に、新しい端末でログインと復旧手段を確認します。

共有PCではパスワード保存を避け、Windowsユーザーアカウントも分けてください。

 

まとめ

Microsoft Edgeの保存パスワードをエクスポート・インポートする方法では、設定を一度に大きく変えず、現在の状態を確認しながら影響の少ない方法から順番に試します。

Edgeの画面は更新で変わるため、メニューが見つからない場合は本文中のedge://settings/...をアドレスバーへ入力し、会社・学校の端末では管理者の設定も確認してください。

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