
Chromeのアドレスバーから検索したとき、意図しない検索サービスが開く場合は、まず既定の検索エンジンを確認します。
変更しても戻るなら、拡張機能や管理ポリシーの影響も調べましょう。
検索エンジンを元に戻す手順
- Chromeの「︙」→「設定」を開きます。
- 「検索エンジン」でアドレスバーで使用する検索エンジンを確認します。
- 希望するサービスを選び、アドレスバーに言葉を入れて検索結果を確かめます。
- 検索エンジンの管理画面に見覚えのない登録があれば内容を確認します。
Googleのトップページの表示が変わっただけなのか、アドレスバー検索の行き先が変わったのかを区別すると、直すべき設定を特定できます。
勝手に戻るなら拡張機能を確認
「︙」→「拡張機能」→「拡張機能を管理」で、最近追加したものや検索・新しいタブに関係するものを確認します。
一つずつ無効化して検索を試し、原因の拡張機能が分かったら削除を検討してください。名前だけで判断せず、提供元や権限も確認しましょう。
不審なソフトや管理設定も確認
検索結果に広告が大量に割り込む、起動ページも変わる場合は、Googleの不要なソフトウェア対策を参照し、パソコンに入れたソフトも見直します。
仕事用のChromeで管理対象と表示されるなら、管理者のポリシーによる変更か確認してください。
設定をリセットする場合
原因が分からず設定変更が続く場合、Chromeの設定のリセットも選択肢です。
起動ページ、検索エンジン、固定タブなどが初期設定に戻り、拡張機能は無効化されます。実行前に必要な設定を控えてください。
よくある質問
新しいタブの検索欄だけ違うサイトです
アドレスバーの検索エンジンと新しいタブの表示は別の拡張機能が変更している場合があります。新しいタブや検索に関する拡張機能を一つずつ無効化して比べましょう。
検索先を戻しても再起動後に変わります
拡張機能、不要なソフト、組織のポリシーを確認します。知らないプログラムをインストールした直後なら、配布元とインストールした内容を見直してください。
管理端末では設定が固定されることがあります。
検索結果の見た目だけの変化なら、検索サービス側の表示やアカウント設定も確認します。原因を確かめずに拡張機能をすべて削除する必要はありません。
まとめ
検索エンジンを設定し直し、再変更される場合は拡張機能や管理状態を確認します。見知らぬサイトを安易に検索サービスとして使わないようにしましょう。