
Chromeの動作が重い、ページの表示が崩れるときは、拡張機能を一時的に無効化すると原因を切り分けられます。
使わないものは削除できますが、まずはオフにして症状が変わるかを確認しましょう。
拡張機能を無効化する手順
- Chrome右上の「︙」→「拡張機能」→「拡張機能を管理」を開きます。
- 最近追加したものや症状に関係しそうな拡張機能のスイッチをオフにします。
- 問題のページを再読み込みし、動作を確かめます。
- 改善したら一つずつオンに戻し、原因の拡張機能を特定します。
複数を同時にオフにすると、どれが原因か分からなくなる場合があります。保存中の作業があれば先に完了してください。
不要な拡張機能を削除する
同じ管理画面で該当カードの「削除」を選びます。削除すると拡張機能の設定や保存データを元に戻せないことがあるため、必要な設定は事前に確認しましょう
。再インストールが必要になったら、提供元と権限を確かめてから入れます。
サイトへのアクセス権限を見直す
拡張機能の「詳細」を開くと、どのサイトのデータにアクセスできるか確認できます。常にすべてのサイトへアクセスする必要がなければ、クリック時や特定サイトのみの設定を検討します。
権限の変更で機能が使えなくなる場合は、目的に合わせて調整してください。
削除ボタンがない場合
会社や学校が管理する端末では、拡張機能がポリシーで導入されている場合があります。「組織によって管理」と表示されるなら管理者へ相談します。
見覚えのない拡張機能が個人用端末にある場合は、提供元と導入経緯を確認してください。
よくある質問
オフにすると保存した設定は消えますか?
一時的に無効化するだけなら、通常は再びオンにして使えます。削除では拡張機能内のデータが失われる場合があるため、切り分け中は先にオフを試してください。
アイコンが見えない拡張機能もありますか?
ツールバーに表示されていなくても、管理画面にインストール済みのものが並びます。検索、広告表示、ページの編集などに関わる不具合では、アイコンがないものも含めて確認しましょう。
拡張機能を入れ直す場合は、必要な機能と権限を確認します。似た名前の別製品に間違えて置き換えないよう注意してください。
まとめ
不具合の切り分けは一時的な無効化から始め、不要と分かったものを削除します。権限も一緒に見直すと管理しやすくなります。