ティッシュボックスって、 ティッシュの残り枚数が少なくなる状態で取ろうとすると、箱が浮くじゃないですか。あれがいつもイラッとして仕方ありませんでした。
そこで、ケースを被せれば重さで、 ティッシュの残り枚数が少なくりっても箱が浮かなくて住むということで、アマゾンで ティッシュケース物色。
気になるティッシュボックスが2種類あり、ちょうど2つ欲しかったので別々に購入することにしました。ここでは比較して、れぞれの使用感をレビューしたいと思います。
いけだ スリムティッシュボックス・ケース
清潔感があるホワイトカラーのティッシュボックス。ボディは艶消しのマット加工がされています。
裏を開けるとこのようになっています。
ティッシュを入れた状態。少し余裕がある設計です。
ふたを閉めた状態。ティッシュケースは少し厚みるため、ティッシュが最後の1枚になって引っ張っても持ち上がることはありません。理想通りのケースです。
伊勢藤 ティッシュペーパーボックス マグネット付き
もう一つのティッシュケース。同じく清潔感があるホワイトカラーですが、こちらは艶アリボディです。
裏を開けるとこのようになっています。
左右にマグネットが付いた板があり、スライドさせると外れる仕組みになって言います。
ティッシュボックスを入れて、マグネットを固定した様子。
2つのティッシュボックスを比較してみる
「いけだ スリムティッシュボックス」、「伊勢藤 ティッシュペーパーボックス」を上から見た様子。見た目、伊勢藤の方が横幅があると思ったが、並べてみるとそれ程でもなかったです。
「いけだ スリムティッシュボックス」、「伊勢藤 ティッシュペーパーボックス」を横から見た様子。いけだの方が若干厚みがありますが、それ程の差はありません。
というわけで、いけだのボックスはリビングに、伊勢藤の方は磁石が付いているので、キッチンで使うことにしました!