
Chromeで動画が再生されない場合は、一つの動画サイトだけか、どのサイトでも起きるかを確認します。
再読み込み、通信、拡張機能、Chromeの更新の順に調べると原因を絞れます。
最初に確認すること
- ページを再読み込みし、別の動画も再生できるか試します。
- 通信が安定しているかを確認し、読み込み中なら少し待ちます。
- Chromeのタブや動画プレーヤーがミュートになっていないか確認します。
- Chromeの「︙」→「ヘルプ」→「Google Chromeについて」で更新を確認し、必要なら再起動します。
画面は動くが音が出ない場合は、Windowsの音量ミキサーと出力先、ヘッドセットの接続も確認します。黒い画面やエラーが出る場合とは原因が異なります。
拡張機能の影響を調べる
広告ブロックや動画関連の拡張機能が再生に影響する場合があります。「拡張機能を管理」で一時的に無効化し、同じ動画を再読み込みします。
シークレットモードで試す場合も、そこで許可した拡張機能は動作するため、管理画面での確認が確実です。
一つのサイトだけで起きる場合
動画の配信停止、地域制限、会員資格、サイト側の障害も考えられます。公式の障害情報や視聴条件を確認します。
サイトのCookieやキャッシュを削除するなら、再ログインが必要になる可能性を把握してから、そのサイトだけを対象にします。
複数サイトで起きる場合
別のブラウザーでも同じか確認します。Chromeだけなら拡張機能やプロフィール設定、パソコン全体ならネットワーク、音声機器、OS側の問題が候補です。
保護された動画だけ失敗する場合は、サービスの対応環境とChromeの更新状態も確認してください。
よくある質問
動画は動くのに音だけ出ません
プレーヤーとタブのミュート、Windowsの音量ミキサー、出力先のスピーカーやヘッドセットを確認します。
ほかのアプリでも音が出なければ、Chrome以外の音声設定を優先します。
スマートフォンでは再生できます
パソコンだけならChromeの更新、拡張機能、サイトの対応ブラウザー条件を確認します。
同じアカウントで視聴しているか、同時視聴台数の制限がないかもサービスの案内を見てください。
企業のネットワークやVPN上では配信が制限されることがあります。別回線で試す場合は職場のルールに従ってください。
まとめ
まず症状と発生範囲を分けて、更新と拡張機能を確認します。音が出ないだけならChrome以外の出力先も見てください。