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父の姉がお見舞いに来てくださいました

気管支拡張症・非結核性抗酸菌症

父の姉がお見舞いに来てくださいました。

私自身、お会いするのは、 5年ぶりぐらいです。

実は、6月に入院したときに、お見舞いにいらっしゃると予定でしたが、来院の2日前に母に伝えると、「まともに喋られないと、ご本人も体調良くないのに来て頂いて申し訳ない。絶対に来ないで!!」と、病人とは思えない勢いで激怒(母は人のお世話になることに気を使い嫌なようです)。

仕方なく、お見舞いの前日にお断りをさせて頂いた経緯があります。

せっかく来て頂けるはずだったのに、大変失礼なことをしてしまい、お詫びに伺わなければと思っていました。

ただ、父としては母の体調が日に日に悪くなり、生きているうちに一目合わせたいとのことから、今回、母には内緒のお見舞いになりました。

疲れからか、びっくりした様子はなく、メモ帳に、お礼の言葉を書いていました。

父の姉も気を使っていただき、10分程度で、お帰りになりました。

 

父の姉から頂いたお見舞い品

温めるだけで簡単に食べられるものを頂きました。どうもありがとうございます。大変助かります。

先日の件もあり、近々お菓子を持ってお礼に伺おうと思っています。