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呼吸器内科の主治医から情報提供をしてもらう

気管支拡張症・非結核性抗酸菌症

月一回、呼吸器内科の診療日です。

この日は、訪問診療に切り替える話を主治医するため、ケアマネージャーさんも同席します。

そのため呼吸器内科の前で待ち合わせすることになりました。

約束の時間に合流して、待ち時間の間に今後のことについて説明を受けました。

また事前に、看護外来の方とお話しをして下って、スムーズに手続きをして頂けるように手配して頂けたようです。

主治医へケアマネージャーさんから一通り説明後、現状では訪問診療がいいでしょうということになり、後日、医療情報の提供を受けることになりました。

また、最後の覚悟として、気管支拡張症・非結核性抗酸菌症の末期はどうなるのかを伺ったところ、呼吸が苦しくなり酸素マスクが必要になるだろうとのことでした。

この病気に限らず、呼吸器系の病気の最後は本当につらいそうです。

あとは、他医院の整形外科の医療情報提供依頼です。こちらは後日、同様に待ち合わせを行って同席することになりました。