えんどう豆のスプラウトの残りを育てる その他 2023.11.122013.09.13 本日の料理で使用した、えんどう豆のスプラウトですが、パッケージによると、残りを育ててまた収穫できるのことで、育ててみることにしました。 こちらが、使用した後の、えんどう豆の残り。 余った入れ物に水を入れて置いておきます。 少し経つと、裁断面に水球が出来ていました。生命力と神秘的な雰囲気を感じます。