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母が骨粗鬆症と診断されるまでと治療の開始

骨粗しょう症

2013年の2月下旬ぐらいから背中が痛いとのことで、整形外科へ行きました。

心配性の母は、骨祖鬆症を心配して、先生にレントゲンなどで調べてほしいと言ったそうですが、とりあえず湿布で様子を見ましょうという判断になりました。

それから1週間毎に通院しましたが、症状がよくならないため4回目の通院(4週目)にて、レントゲンと骨密度を調べる調査を行ったところ、ここで初めて骨祖鬆症の診断となりました。

1~3回目の通院(1週間ごと)
アドフィードパップ 40mg 10cm×14cm 12枚

4度目の通院 4/12
アクトネル錠 17.5mg 1錠
エディロールカプセル 0.75ug
アスパラーCA錠 200
アドフィードパップ 40mg 10cm×14cm 12枚
アドフィードパップ 80mg 20cm×14cm 14枚

 

診断結果は、骨粗鬆症の疑いで検査した骨密度測定結果のページに続きます。